会員の皆様
三寒四温の気配がそこまで来ているのでしょうか?
それとも異常気象でしょうか。寒暖が激しく変わります。どうかご体調崩されませんようにご自愛ください。
さて、国際地政学研究所(IGIJ)は「防衛3文書」解説の流れの中で「プーチンの戦争終結」に知恵を絞り出してみようと考えました。
「戦争をする」「いかに戦うか」ではなく「如何に終わらせるか」です。
専守防衛の受け身であっても、その危惧が高まり、覚悟が求められれば戦わなければなりません。
「防衛3文書」を見る限り「終わり方」は、「いいころ加減のところで終結する」と読み取れます。
「終わり方」がいい加減どころか考えに具体性とシナリオが欠落していますと傾城、亡国に至ります。
そこで皆さまと「プーチンの戦争」における終戦の模索を行いたいと考えました。
日時:2023年2月16日(木)1730−2000時
場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)7階(JR市ヶ谷駅から靖国方向、左側歩道に沿って徒歩5分圏)
テーマ:戦争終結のために「プーチンの戦争を終わらせる思考フロー」
相変わらずですが・・・。
ご出欠ご連絡等:
・ご出欠:可能な限り開始時刻3時間前までにご連絡頂けると助かります。
宛先:メール:hayashi@igij.org 電話:090-2308-7579
・受講料:会員・学生無料/非会員500円(資料代として)
・検温/マスク着用お願いいたします。
IGIJ事務局 林 拝